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よくあるご質問

よくあるご質問

いちいちQ&Aを見るのが面倒なのですが?
ごもっともでございます!
ご遠慮なくお電話ください!丁寧にご説明申し上げます!
労災年金と障害年金を両方もらえるのですか?
原則として、両方もらえます。(障害の原因が労災と同じ場合)
障害年金は全額支給され、労災年金の額が一定の割合で減額されることになります。
詳しくは、http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/faq_kijyungyosei46.html
障害年金は、どうして早く請求しないと損なのですか?
事後重症請求などの場合、請求月の翌月から障害年金の支給が始まりますので、手続きをもたもたしていると、月が過ぎるごとに1か月分ずつ障害年金の受給開始が遅れ、結局かかった月の分だけ障害年金をもらい損ねたのと同じになります。
請求手続きに半年かかれば、障害基礎年金1級の場合約480,000円の損をしたのと同じで、障害厚生年金1級ならそれ以上です!
→詳しくはこちら
65歳を過ぎていますが障害年金を請求できますか?
65歳を過ぎてから障害年金が請求できるケースは限定的です。

・初診日が64歳以前で、障害認定日(初診日から1年6ヵ月)に障害状態に該当している

という要件が必要です。また、老齢年金を繰上受給している場合などは、受給できない場合が多いので注意が必要です。
働いていて収入があっても障害年金はもらえますか?
もらえます。ただし、20歳前初診による障害年金は、一定の所得制限があります。
なお、精神疾患は就労していると認定が難しい場合がありますが、肢体不自由などの障害の場合は、基本的に就労していてももらえます。
いつが初診日になりますか?
初診日は簡単に言うと、「申請する障害について、初めて病院で診察を受けた日」です。
最初に、おかしいなと思って病院にかかっていれば、その専門医でなくてもそれが初診になります。
精神疾患の場合など、最初に内科を受診するケースも多いので、その場合は最初に行った内科が初診です。初めて行った精神科ではない場合がありますのでご注意ください。
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なぜ着手金を取るのですか?ゼロの事務所も多いと思いますが…
「着手金ゼロ」と書いていても、医師への同行に対する日当などが別途必要な場合も多いと思いますが、当事務所は着手金で同行の日当や切手代等を含んでおり、特殊なケースを除き追加費用をいただくことが殆どありませんので、結局「着手金ゼロ」よりも安くつく場合も多いと思います。
手続を自分でするにはどうすればいいですか?

ご自身でもできますが、失敗した時のリスクが大きいです。 →詳しくはこちら

もし、ご自身でされる場合は、年金事務所(厚生年金と基礎年金)か市役所の国民年金課(基礎年金)で相談できますが、みなさま恐らく初めての手続きなので相当な時間と手間がかかると思いますし、苦労が報われない(受給できない)ことも多いのではないでしょうか?
先生に依頼すれば、確実に障害年金が貰えますか?
 残念ながら、受給の保証までは出来かねます!
 ただ、出前味噌ですが当事務所が受給できそうだと判断したご依頼に対する成功実績は、これまでほぼ100%を確保しています。ご依頼人が、受給できなければ当事務所も成功報酬が貰えませんので、知識と経験と全国の障害年金専門社労士のネットワークを生かし、あらゆる手を尽くし受給成功に全力投球で取組んでいます。障害年金を受給するには、依頼人と力を合わせ2人3脚で取組む努力が不可欠です。当事務所と一緒に受給成功に向け頑張りましょう!
→ご相談はこちら
成功報酬はいつ払うのですか?
成功報酬は、最初に障害年金が振込まれてからお支払いいただきます。
年金の受給は、初回の振込で数か月分の年金が振り込まれますので、その範囲内で成功報酬をお支払いいただける場合が殆どです。まれに、早く受給が決定した場合など、不足が生じる場合もありますが、その場合は分割等のご相談に応じますので安心してご依頼ください!
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