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実績紹介
受給事例

障害年金の対象となる傷病について
病名にかかわらず!
日常生活や働くことに支障がある方は、殆どが障害年金の対象です!
対象となる傷病の一例です。
これら以外の病名でも、日常生活や働くことに支障があれば殆どが対象です!
詳しくは、ご相談ください。
うつ病・統合失調症
=こころ・精神の病気=
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うつ病
仕事のストレスで不眠になり出社できなくなって退職したケース(障害厚生3級)
家事と育児のストレスで、精神が不安定になり家事が出来なくなったケース(障害基礎2級) -
統合失調症
障害年金は公的な年金の1つで、病気や事故が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度で、20歳から65歳までの方で障害のために仕事ができない人に対する生活補助金です。
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そううつ病(双極性障害)
職場に馴染めず、ノルマもきつく、絶好調と抑うつ状態を繰返し退職に至ったケース(障害厚生2級)
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非定型精神病
顧客とのトラブルによるクレームとストレスで抑うつ状態となったケース(障害基礎2級)
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心的外傷後ストレス障害(PTSD)
交通事故のショックによるフラッシュバックが頻出し自宅から外出できなくなったケース(障害厚生1級)
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広汎性発達障害
子供の頃より、友だちが出来にくく、成人してから判明し療育手帳を取得できたケース(障害基礎2級)
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精神遅滞
幼少時より発育が遅く支援学級、支援学校で過ごし成人後も福祉サービスや家族の介助が必要になったケース(障害基礎2級)
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アスペルガー症候群
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境界性人格障害
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強迫性障害
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自閉症
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摂食障害
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転換性障害
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パニック障害
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若年性認知症
など
身体機能障害
視覚・聴覚・言語機能の障害
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視神経萎縮
学生時代に眼が見にくくなり次第に悪化し成人後視力が低下したケース(障害基礎2級)
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感音性難聴
幼少期に発症し身障者手帳を取得、障害年金制度を知らず50歳になって請求したケース(障害基礎1級)
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言語障害
自動車運転中に脳出血が起こり、言語障害が残ったケース(障害厚生2級)
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糖尿病性網膜症
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ぶどう膜炎
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無水晶体症
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網膜色素変性症
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下顎歯肉腫瘍
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メニエール病
など
肢体の障害
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関節リウマチ
関節症状が強く、上下肢とも日常動作が困難なケース(障害基礎2級)
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強直性脊髄炎
20年前に突然発症、寝違いの症状が続くも原因不明で病院を転々とした後、病名が判明したケース(障害厚生2級)
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多系統委縮症
パーキンソン症の治療が効かず悪化し、多系統委縮症と診断されたケース(障害厚生2級)
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多発性硬化症
頭痛や手足の痺れ等が悪化するも原因不明で病院を転々とする中、専門医と出会い多発性硬化症と診断されたケース(障害厚生2級)
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両股関節脱臼
生まれつき股関節脱臼があり、成人後徐々に悪化し人工股関節に置換したが歩行困難となったケース(障害基礎2級)
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オリーブ・橋・小脳萎縮症
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胸椎後縦靭帯骨化症
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筋萎縮性側索硬化症
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くも膜下出血後遺症
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痙性対麻痺
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頚椎後縦靭帯骨化症
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進行性骨化性繊維異形成症
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脊髄小脳変性症
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脊柱管狭窄症
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全身性エリテマトーデス
手足の関節痛が徐々に悪化し手足がこわばって歩行困難となったケース(障害厚生3級)
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脳梗塞後遺症、脳内出血後遺症
脳梗塞で左半身麻痺となり、リハビリをするも歩行障害が残ったケース(障害基礎2級)
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パーキンソン病
薬が効かずウエアリングオフが酷く、上下肢以外に言語障害もあるケース(障害基礎2級)
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バージャー病
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慢性関節リウマチ
関節の痛みとこわばりが酷く、上下肢共に不自由なケース(障害基礎2級)
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慢性閉塞性動脈硬化症
など
内臓疾患
心臓・肝臓・腎臓の障害
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ペースメーカー、埋め込み型除細動器(ICD)
心室細動を繰返しペースメーカーを装着手術を受けたケース(障害厚生3級)
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心不全
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心室細動
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洞不全症候群
洞不全により埋込式除細動器を装着しても、臨床所見が顕著なケース(障害厚生2級)
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陳旧性心筋梗塞
高血圧等の生活習慣病が悪化し心筋梗塞になり、息切れ等後遺障害が顕著なケース(障害厚生2級)
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拡張型心筋症
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心房中隔欠損症
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肥大型心筋症
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WPW症候群
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間質性肺炎
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肺結核
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アダムス・ストークス症候群
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肝がん
進行性の肝がんの抗がん剤の副作用等により、疲労感が強く殆ど臥床しているケース(障害基礎2級)
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肝硬変(アルコール性、ウイルス性)
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慢性腎不全
週4回の人工透析による疲労感が強く就労ができないケース(障害基礎2級)
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糖尿病
など
脳疾患
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脳梗塞後遺症
脳梗塞で全身麻痺となりリハビリで改善したが、上下肢に麻痺が残ったケース(障害基礎2級)
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脳内出血後遺症
脳出血により、記憶及び言語障害が残ったケース(障害厚生3級)
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クモ膜下出血後遺症
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高次脳機能障害
脳腫瘍の手術後、うつ状態等精神に障害が残ったケース(障害厚生1級)
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脳腫瘍術後障害
脳腫瘍の手術後、手足の機能に麻痺が残ったケース(障害基礎3級)
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外傷性脳損傷
など
がん
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悪性繊維性組織球腫
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悪性リンパ腫
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直腸がん
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膀胱がん
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肝がん
進行性の肝がんの抗がん剤の副作用等により、疲労感が強く殆ど臥床しているケース(障害基礎2級)
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胃がん
胃がんにより胃と食道を全摘し、抗がん剤の副作用と食事摂取に制限があり就労ができないケース(障害厚生3級)
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白血病
など
人工透析・人工関節
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人工透析
週4回の人工透析による疲労感が強く就労ができないケース(障害基礎2級)
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人工関節、人工骨頭
両股関節脱臼による歩行困難改善のため人工関節に置換したケース(障害厚生3級)
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慢性腎不全
週4回の人工透析による疲労感が強く就労ができないケース(障害基礎2級)
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糖尿病
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糖尿性腎症
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先天性両股関節脱臼
生まれつき股関節脱臼があり、成人後徐々に悪化し人工股関節に置換したが歩行困難となったケース(障害基礎2級)
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骨粗鬆症
その他
化学物質過敏症
・脳脊髄液減少症
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化学物質過敏症
隣家の塗装工事の臭いにより、突如過呼吸で呼吸困難になり、以後少しの臭いでも反応し、臭い無い場所を探して転居を繰り返しているケース(障害基礎2級)
医師に精神障害と言われ、自分で調べて化学物質過敏症を疑い専門医を見つけ治療を受けても症状が改善しないケース(障害厚生2級) -
電磁波過敏症
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脳脊髄液減少症
柔道の練習中に後頭部を強打し、動くと頭痛やめまいが頻発し外出が困難なケース(障害基礎2級)
その他
交通事故・労災事故
・高次脳機能障害
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高次脳機能障害
脳に損傷を受け、言語・思考・記憶・行為・学習・注意に障害が起こってしまった状態で、交通事故や労災事故、脳腫瘍の手術等で脳に損傷を受けた場合に多く見られます。
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心的外傷後ストレス障害
事故のショックがトラウマとなり、こころに傷を負う場合が少なくありません。
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交通事故や労災事故で身体や精神に障害が残った場合
日常生活や働くことに支障がある場合は、障害年金の対象になります。
例えば、車いす、杖等の補助具が必要な方、食事等の日常生活で他人の手助けが必要な方などが該当します。 -
労災事故の場合は、障害年金と両方もらえる?
障害年金をもらいながら、労災保険からも同時に給付を受けられる場合があります。
労災が受けられるかどうか分らない、会社が手続きをしてくれない方など、
詳しくは、ご相談ください。
難病・その他の病気
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HIV感染症
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潰瘍性大腸炎
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強皮症
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クローン病
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スティーヴンス・ジョンソン症候群(SJS)
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反射性交感神経萎縮
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ベーチェット症候群
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マルファン症候群
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ループス腸炎
その他 厚生労働省指定の難病ほか